I love this song "Reading my fortune in shooting stars." I have heard that Noriko Awaya rejected to sing this song as an original singer. Then Akiko Kikuchi sang it, and it became a hit number. Keiko Fuji also sang as a cover version. Her husky voice matches it very much, I think. She covered "The woman of Kasuba, the town in Algiers", too.
この歌をこんなに透き通った歌い方をされる歌手は他にいません。何か、人の世の業が浄化されるようです・・。私は「あり」です。
倍賞千惠子💖Excellent👸✨😍
Great!🎼🎵🎤📀🎥📺👘👍👏
From Hong Kong 香港 🙋♀️🌏💝
メロディーを崩さない歌い方!心に染みますサイコーです。
若い頃、よく聞いてました。ただただ懐かしい‼️
早朝、倍賞さんの歌を聴かせてもらうと
爽やかな気分になりますねぇー!
有り難うございます。!
自分の人生を想い涙を流していたこともありました。ここでこの歌を聴くことができて、涙を流せれば良いか。
親世代の歌ですが素敵です。
倍賞さんの美しく澄んだ歌声は天性のものですネ。
You tubeにアップの「オホーツクの舟唄」も圧巻です。
鳥肌立つような感銘を受けます。
ありがとうございます。おっしゃるとおり倍賞さんの声は美しく澄んでますが、同時に人間的な温かみがあって、どこかなつかしい響きがありますね。
時代が変われば"感銘"も変わるんですね。
倍賞さんの責任ではないでしょうが、「見返る」を「見送る」にするとは国語力を疑いますね。
「星の流れに」の二番の歌詞“人は見返る”→“見送る”について(根拠と理由の私見)原作はもちろん「見返る(みかえる)」です。しかし倍賞さんは「みおくる(見送る)」と明瞭に発声してます。歌唱ミスではなく承知の上の変更だと思います。この歌は1975年3月9日のレコーディングと思います。キングレコードの担当ティレクターであったSさんの「抒情愛唱名曲集~倍賞千恵子の世界」の歌解説(P86)の一部を引用すると、「倍賞は敢えて感情を抑えて美しいメロディーを歌うことで、底に流れる哀感を出しています」とあります。歌詞の一部を変えたとは言っていませんが、歌詞よりメロディーで表現、と言うことが歌詞を変えたとも言っているように思われます。当時倍賞さんは「純情」を売りにしていたので、「小指の思い出」の歌でさえ会社からダメを出されたので伊東ゆかりさんになった、とコンサートで話しています。「見返る」という言葉は「純情派の倍賞さん」にはふさわしくないという考えで「見送る」に変えたのではないでしょうか。「見返る」という言葉では蔑視がより強く表現されます。「見送る」の方がソフトで倍賞さんにふさわしいと考えたのではないでしょうか。機会が有れば関係者に確認してみたいものです。
倍賞さんの歌声には文句の余地はありませんが、「見返る」と「見送る」では意味が違いすぎます。
かっての文語文の小学唱歌を部分的に口語文に変えて小学生の時憶えさせられました。例えば「さらさら流る」を「さらさら行くよ」という風に。まったくばかばかしいことだと思います。
倍賞さんの責任ではないでしょうが、こういう歌詞改変は作詞者の承諾を得ているのでしょうか。
小生はただ単に見間違えたと思う事にしています
この録音が何年の録音か判りませんが倍賞千恵子さんは楽譜を見る時にメガネを使用していたのではないでしょうか?
それが偶々この時は眼鏡を使用しないで録音に入った為に見返るが見送るに見えたのでは無いかなと言うのが小生の考えです。言わずもがなですが倍賞千恵子さんほど日本語を綺麗に崩さずに明瞭に発音される歌い手さんは滅多に居ませんよね。
だからこんな些末な事で
言い合いするのは辞めましょう。
旋律優美,聲音迷人!
I love this song "Reading my fortune in shooting stars." I have heard that Noriko Awaya rejected to sing this song as an original singer. Then Akiko Kikuchi sang it, and it became a hit number. Keiko Fuji also sang as a cover version. Her husky voice matches it very much, I think. She covered "The woman of Kasuba, the town in Algiers", too.
すでに出ているが「見送る」ではなく「見返る」です。「見返り美人」という絵があるが、すれ違いざま振り返るあの行為です。この2番の歌詞は、人がすれ違いざま振り返ってパンパンを侮蔑の眼差しでみる、そして自分は身が細る思いだ。という歌詞です。なぜ歌詞が変わったのでしょう。
彼女が歌うことに批判的な意見も分からぬわけではないが、この歌が聴けただけで素直に嬉しい。
親世代の曲 同感です、 それほど 強烈 アクティブ、な世界だったのですか?
ダマサレ無いから、先生ありがとう感じて居るから、から、から、から、この本サービス提供しますね、いただ、おば居るから、から、から、から、この物語作る人多い人神宿る😮❤😂🎉
から、から、これ☝がいちゃう❤😋🌙😢🌟🌛❤🤣🌛🌛😰
話聞く話聞く人神宿るものつらいから、から、から、から、この物語の、いただ、おば居るから、から、から、から、それ分かる、いただ、おば居るから、から、から、❤😮😂
😰🌟抱け、雪降りますとは入るものつらいから、から、
「人は見送る」は間違いてす
ただ如くは「人は見返る」です。
見送るは好意の仕草
死に恥かき🌟🌙かきたくないはじ
あたしたち同じようにでしょう?😖から、から、から、これまた今度またおかしい今はないから、から、から、それ分かる、いただ、おば居るから、から、から、
くしさ
人は見送るー>見返る 見送るでは意味が通じないだろう。この歌は倍賞千恵子には合わない。藤圭子の方が良い。
倍賞千恵子様のような美人でしとやかな方が戦争により敵方の進駐軍の慰み者になることは終戦当時別に珍しい事ではなかったです。倍賞千恵子様の歌で当時の苦しかったことが目の当たり蘇ってきます。当時は悲しいことに皆自分が生きて行くことが精一杯で他人の事を気遣う余裕は全くなかったです。小生の記憶の中では藤圭子様より倍賞千恵子様の方が生々しく蘇ります。
@@山田一雄-m9q 様
「生々しく蘇」ることが歌の役割でしょうか。
koji yamada そうだが
@@山田一雄-m9q
倍賞千恵子の純情さがかえって痛々しいし、だからこそ歌詞の変更はいただけませんね。
ひ
この歌の持つドロドロしたイメージと倍賞さんの歌声は合わないと思えます。
同館です。
こんな歌だから智恵子さんの声で浄化されるんだ。
書きたくない、
何を歌わせも上手い人だが、例外もある。菊池章子以外の歌唱はただ歌っているだけだ。なんでもカバーすればいいというものではない。
月夜の案山子 *-4)
同館です。
同感です。これはなかなか誰彼が歌える歌ではない。